‘Pligg カスタマイズ’ カテゴリーのアーカイブ

Pligg:テンプレートの修正でさらに日本語化を突き詰める

2008年2月9日 土曜日

残念ながらランゲージファイルだけでは表記を変更できない箇所があります。

これについてはテンプレートを加工する必要があります。

1)メタタグ

サイトの説明やキーワードを指定するメタタグについては、./templatesディレクトリ直下のmeta.tpl で指定します。

2008/02/11 補記

Revision 1502のアップデートを行うと、カテゴリごとにキーワードと説明文のメタタグを設定できるようになります。カテゴリページを表示したときは、カテゴリ管理画面で設定したメタタグが使用され、フロントページなどその他のページではmeta.tplに記述したメタタグが使われます 

2)404エラーメッセージ

サイト内検索などでページが見つからなかったときに表示されるメッセージは./templatesディレクトリ直下の404error.tplを編集します。

3)管理画面内の未訳部分

管理画面内の一部メッセージや送信ボタンのテキストなどは、テンプレートセット内のファイルに直接記述されています。デフォルトテンプレートセット(yget)の場合、./templates/yget/admin_templates内のファイルを編集します。flyingjunk.NET Weblinksで修正している主なファイルは次のとおりです。

  • admin_links_center.tpl 
  • linkadmin_main.tpl
  • linkadmin_stage2.tpl
  • linkadmin_update.tpl
  • user_disalbe_step1_center.tpl
  • user_dosent_exist_center.tpl
  • user_view_links_center.tpl

なお、投稿記事の状態を表す”published”や”queued”、”discarded”などの語句やユーザーレベルを表す”god”、”normal”などはスクリプト内の条件判断に使われているようなので、とりあえず手を付けないほうが無難のようです。

Pligg:最初のカスタマイズ

2008年2月8日 金曜日

Pliggをインストールしたら、まず最初にカスタマイズすべきポイント。

  

ポイント1:メールアドレスの変更

ユーザーがパスワードを初期化する際の、確認メールの発信者アドレスを設定しておきます。

Admin Panelから”Modify Language”を選択し、”Section: FORGOTTEN PASSWORD “というブロックを捜します。

PLIGG_PassEmail_From

という項目に”password@pligg.com“と設定されているので、自分のメールアドレスに変更します。

2008/02/18補記

このメールアドレスですがランゲージファイルに保存するために漏洩の可能性があります。ダミーのアドレスを入れておくほうがいいかも。

詳しくはhttp://www.flyingjunk.net/wp/pligg/105にて。 

ポイント2:自サイト名の設定

トラックバック先に通知する自サイト名を設定します。

Admin PanelからConfig画面に入り、”Trackback”の設定画面を開きます。

Valueの初期設定が”pligg.com”となっているので自サイト名に変更します。

これで、トラックバック先のページに、送信者として自分のサイト名が表示されます。

  

  

ポイント3:フィード関係の設定

Admin Panelから”Modify Language”を選択し、”Section: RSS “というブロックを捜します。

PLIGG_Visual_RSS_Description

という項目に”Pligg Web 2.0 Content Management System”とあるので、ここを自分のサイトの説明に書き換えます。

続いて、”Section:Misc”というブロックへ移動します。PLIGG_Visual_Meta_Language

という項目が”en-us”となっているので、これを”ja_JP”に直します。これでフィードの”pubDate”が日本時間になります(といいたいところですが、ウチの環境では微妙に時間がずれてます。要チェック)。

※pubdateが正しく設定されるカテゴリとそうでないカテゴリがあるようです。目下調査中。

  

  

ポイント4:tell-a-friend機能

記事について教えるメールを知り合いのアドレスへ送信する機能ですが、メールの件名やメッセージの内容を日本語で保存する方法がいまのところわかりません。ランゲージファイルのように特定のファイルに保存しておくのではないようです。

MySQLのテーブルに直接保存しているのかもしれません。

当面この機能はオフにしておくことにします。

Config画面からSummary-Recommendを開いて”Enable tell-a-friend“をfalseにします。

—— 補記 2008/02/13

phpMyAdminでテーブルの内容を参照したときに日本語が文字化けする現象の対策を行いましたが、tell-a-friend機能との関係はないもよう。

  

  

ポイント5:日本語のAboutページを作るためのヒント

ログインしていない状態ではサイドバーのいちばん上のブロックに”What Is Pligg?”というタイトルで”Pligg is a Web 2.0 open source content management system”という紹介センテンスがあります。

この紹介のすぐ下にある<read more>をクリックすると、”About Pligg”という見出しに始まる、英文ページが表示されます。この英文ページは./faq-en.phpというファイルを呼び出していて、さらにそこから呼び出される/templates/faq-en.center.tplというテンプレートファイルに記述されています。

管理者としてログインし、Config画面の”Misc”を開くと、先頭にある”Database language”のValueが”en”となっていますが、この”en”という指定がfaq-en.phpを呼び出しています。

仮に“Database language”のValueを”ja”に書き換えると、faq-en.phpではなくfaq-ja.phpを呼び出そうとしますが、実際にはその名前のファイルがないので404エラーとなります。

これを利用して、日本語のaboutページを作ることができそうです。

※この設定はデータベースになんらかの影響がでるかもしれませんので、しばらく使って様子をみることにします。

IE6で外部リンクを有効にする

2008年2月5日 火曜日

Pliggでは、記事の見出し(タイトル)をクリックすると各記事の詳細(コメントなども含めた全文)へリンクしています。

紹介しているWebサイトやニュース記事のページを呼び出すリンクは、記事見出しの下にあるサイト名の部分です。ここにはサイトのルートアドレスしか表示されませんが、実際には登録したそれぞれのページにリンクしています。

しかし、インターネットエクスプローラ6を使用している場合、このリンクをクリックしても実際にはページが表示されません(FireFox 2.xではOK)。

IE6で外部リンクを有効にする1

IE6で外部リンクを有効にする1

IE6でリンクを有効にするには管理画面から<OutGoing>をクリックします。

IE6で外部リンクを有効にする2

IE6で外部リンクを有効にする2

ふたつめの”Outgoing links”のValue値が”title”になっているので、”url”に書き換えます。

IE6で外部リンクを有効にする3

IE6で外部リンクを有効にする3


Pligg 9.9 betaではこの設定は不要のようです。2008/2/7 補足

テンプレートを切り替える

2008年2月5日 火曜日

テンプレートを切り替えることでPliggの外観を変更できます。パッケージに同梱されているのは次の4つのテンプレートです。

  • yget [デフォルト]
  • digitalnature
  • mollio-beat
  • paul01

これらは./templatesディレクトリ内にそれぞれサブディレクトリとして格納されています。テンプレートを指定する場合は、サブフォルダ名をそのまま指定します。

テンプレート名の確認

テンプレート名の確認

テンプレートを切り替えるには「管理者パネル」の<設定 Pligg Beta 9>というリンクをクリックします。ただし、すでにサイト名を変更している場合は<設定 [指定したサイト名]>となっています。

テンプレートの変更1

テンプレートの変更1

設定画面の中から<Template>というリンクをクリックします。

テンプレートの変更2

テンプレートの変更2

“Template”のValue値に、変更したいテンプレート名(サブディレクトリ名)を入力します。

テンプレートの変更3

テンプレートの変更3

 ページを再読込みするとテンプレートが適用されて外観が変わります。

テンプレートの変更4

テンプレートの変更4

なおこのサーバー(Xrea S324)では、digitalnatureを指定するとエラーでレイアウトが崩れます。

「Pliggって何?」をサイトの説明に書き換える

2008年2月5日 火曜日

サイドバーのトップにある「Pligg(プリグ)って何?」という説明を利用して、サイトの紹介文に書き換えてみます。

「Pliggって何?」を書き換える1

「Pliggって何?」を書き換える1

「言語の修正」で”Section:SIDEBAR”というセクションを探します。

“PLIGG_Visual_What_Is_Pligg”と “PLIGG_Visual_What_Is_Pligg_Text “の2カ所をサイトの説明用に書き換えます。

「Pliggって何?」を書き換える2

「Pliggって何?」を書き換える2

これでPliggについての説明が、サイトの説明に書き換わります。

「Pliggって何?」を書き換える3

「Pliggって何?」を書き換える3

ただし、<さらに詳しく>をクリックした場合はPliggについての英文の詳細な説明が現れます。この内容を修正するには、faq-en_center.tplというファイルを開いて内容を修正する必要があります。

このファイルはテンプレート内に保存されているので、テンプレートを変更した場合はそのつど修正が必要です。

パンくずリストのルート名を変更する

2008年2月5日 火曜日

サイト内のナビゲーションに使うパンくずリスト(Breadcrumb)は、初期設定では”Pligg ホーム”となっています。これを自分のサイトに合わせて修正します。

パンくずリストの修正1

パンくずリストの修正1

「言語の修正」画面で”Section:BREADCRUMBS”というセクションを探します。

パンくずリストのルートは、セクションの先頭にある”PLIGG_Visual_Breadcrumbs_Sitename”と”PLIGG_Visual_Breadcrumbs_Home”のふたつの項目の組み合わせで表示されます。

ここでは「ホーム」の文字はそのまま”Pligg”の部分だけを自分のサイト名に変更します。

パンくずリストの修正2

パンくずリストの修正2

<SAVE>をクリックしてページを再読込みするとパンくずリストが修正されています。

パンくずリストの修正3

パンくずリストの修正3

ページタイトルを修正する

2008年2月5日 火曜日

初期状態ではページタイトルが”Pligg Beta 9″となっています。
SEO的にも重要な部分なので修正しておきましょう。

ページタイトルの修正

ページタイトルの修正

「言語の修正」の最初の部分”Section:Header”の中にある”PLIGG_Visual_Name”のValueを修正します。

ページタイトルの修正2

ページタイトルの修正2

<SAVE>をクリックして修正は終了です。

ページを再読込すると新しいタイトルが表示されます。

表示カスタマイズの準備

2008年2月5日 火曜日

Pliggではページ上の表記のほとんどを管理画面から簡単にカスタマイズできます。

1)メッセージをカスタマイズするには事前に、./libs/lang.confというファイルのパーミッションを[777]に変更しておきます。

lang_confのパーミッション変更

lang_confのパーミッション変更

2)実際に表示をカスタマイズするには、[管理者パネル]の中にある<言語の修正>リンクをクリックします。

言語の修正1

言語の修正1

3)[Modify Language]画面に入ります。太字の部分が修正可能な項目の見出しで、”value:”に続くテキスト部分が、現在設定されている表記です。

言語の修正2

言語の修正2

4)テキスト部分をマウスでポイントすると黄色い反転表示になり、クリックするとテキストボックスが現れて編集可能になります。

言語の修正3

言語の修正3

変更が終わったら、<SAVE>をクリックします。

管理者ログイン名の変更

2008年2月5日 火曜日

初期の管理者アカウント(ログイン名)”god”を変更します。

アカウントの変更はユーザ管理画面で行います。

アカウント変更の手順

1)上部メニューの<管理者>をクリックすると「管理者パネル」が現れます。

リストから<ユーザ管理>をクリックします。

管理者アカウントの変更1

管理者アカウントの変更1

2)登録されているユーザ一覧が表示されます。

最初は”god”だけです。このリンクをクリックします。

管理者アカウントの変更2

管理者アカウントの変更2

3)ユーザ名”god”の情報が表示されます。

管理者アカウントの変更3

管理者アカウントの変更3

4)「ユーザの編集」でログイン名を変更します。

管理者アカウントの変更4

管理者アカウントの変更4

5)<back to user>ボタンをクリックします。

管理者アカウントの変更5

管理者アカウントの変更5

 以上で変更は終わりです。いったん強制ログアウトされるので、新しいアカウントで再ログインしてください。

管理者パスワードの変更

2008年2月5日 火曜日

インストールが終わったら、管理者のパスワードを変更します。

まずデフォルトの管理者アカウント名”god”、管理者パスワード”12345″でログインします。

パスワードの変更は「ユーザ情報」から行います。

ユーザー情報変更の手順

1)上部メニューの「ユーザ情報」をクリックします。

パスワードの変更1

パスワードの変更1

2)パーソナルinfoという画面が表示されるので、<修正>ボタンをクリックします。

3)管理者”god”の個人情報が表示されます。パスワード設定はいちばん下にあるので、現在のパスワードと新しいパスワードを入力します。メールアドレスやサイトのURLもついでに修正しておくといいでしょう。

パスワードの変更2

パスワードの変更2

修正が終わったら<保存>ボタンをクリックします。

3)修正完了のメッセージが現れます。

パスワードの変更3

パスワードの変更3

このあと他の操作をするといったん強制ログアウトされるので、新しいパスワードを使って再度ログインしてください。