Pligg:最初のカスタマイズ
Pliggをインストールしたら、まず最初にカスタマイズすべきポイント。
ポイント1:メールアドレスの変更
ユーザーがパスワードを初期化する際の、確認メールの発信者アドレスを設定しておきます。
Admin Panelから”Modify Language”を選択し、”Section: FORGOTTEN PASSWORD “というブロックを捜します。
PLIGG_PassEmail_From
という項目に”password@pligg.com“と設定されているので、自分のメールアドレスに変更します。
2008/02/18補記
このメールアドレスですがランゲージファイルに保存するために漏洩の可能性があります。ダミーのアドレスを入れておくほうがいいかも。
詳しくはhttp://www.flyingjunk.net/wp/pligg/105にて。
ポイント2:自サイト名の設定
トラックバック先に通知する自サイト名を設定します。
Admin PanelからConfig画面に入り、”Trackback”の設定画面を開きます。
Valueの初期設定が”pligg.com”となっているので自サイト名に変更します。
これで、トラックバック先のページに、送信者として自分のサイト名が表示されます。
ポイント3:フィード関係の設定
Admin Panelから”Modify Language”を選択し、”Section: RSS “というブロックを捜します。
PLIGG_Visual_RSS_Description
という項目に”Pligg Web 2.0 Content Management System”とあるので、ここを自分のサイトの説明に書き換えます。
続いて、”Section:Misc”というブロックへ移動します。PLIGG_Visual_Meta_Language
という項目が”en-us”となっているので、これを”ja_JP”に直します。これでフィードの”pubDate”が日本時間になります(といいたいところですが、ウチの環境では微妙に時間がずれてます。要チェック)。
※pubdateが正しく設定されるカテゴリとそうでないカテゴリがあるようです。目下調査中。
ポイント4:tell-a-friend機能
記事について教えるメールを知り合いのアドレスへ送信する機能ですが、メールの件名やメッセージの内容を日本語で保存する方法がいまのところわかりません。ランゲージファイルのように特定のファイルに保存しておくのではないようです。
MySQLのテーブルに直接保存しているのかもしれません。
当面この機能はオフにしておくことにします。
Config画面からSummary-Recommendを開いて”Enable tell-a-friend“をfalseにします。
—— 補記 2008/02/13
phpMyAdminでテーブルの内容を参照したときに日本語が文字化けする現象の対策を行いましたが、tell-a-friend機能との関係はないもよう。
ポイント5:日本語のAboutページを作るためのヒント
ログインしていない状態ではサイドバーのいちばん上のブロックに”What Is Pligg?”というタイトルで”Pligg is a Web 2.0 open source content management system”という紹介センテンスがあります。
この紹介のすぐ下にある<read more>をクリックすると、”About Pligg”という見出しに始まる、英文ページが表示されます。この英文ページは./faq-en.phpというファイルを呼び出していて、さらにそこから呼び出される/templates/faq-en.center.tplというテンプレートファイルに記述されています。
管理者としてログインし、Config画面の”Misc”を開くと、先頭にある”Database language”のValueが”en”となっていますが、この”en”という指定がfaq-en.phpを呼び出しています。
仮に“Database language”のValueを”ja”に書き換えると、faq-en.phpではなくfaq-ja.phpを呼び出そうとしますが、実際にはその名前のファイルがないので404エラーとなります。
これを利用して、日本語のaboutページを作ることができそうです。
※この設定はデータベースになんらかの影響がでるかもしれませんので、しばらく使って様子をみることにします。
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